ある国の王が船旅の途中強烈な嵐に巻き込まれ漂流しました
助かったのは王とその兵士、二人は無人島へ流れ着きました
王
「腹が減った、なにか食べる物をもってこい、
用意できたら国へ帰ったとき男爵の位を授けよう」兵士
「本当ですか!では早速用意致します」兵士は食べる物を用意して王に食べさせました
王
「腹が減った、食料をもってこい今度は子爵の位をやる」兵士
「わかりました」兵士はまた王へ食べる物を与えました
王
「食料をもってこい、国に帰ったらお前は伯爵だ」兵士
「かしこまりました」兵士はただちに食べる物を差し出しました
王
「食料だ公爵の位をやる」兵士
「はい」兵士は食べる物を出しました
王「腹が減った」
兵士
「申し訳ありません、もう用意できるものはありません」王
「心配いらん、今度はわしが用意してやる」
なんちゅなちゃ
兵士可哀想
もっと食料なかったのかい
男爵、子爵、伯爵、公爵とか、
そんなのにつられちゃって、
なんでわざわざ自分の両足両手ぶっちぎっちゃうわけ?
だって王国帰れないかもの可能性も低くはありませんけど?
いやー王様はとても最低ですねー(お前56される)
自分が生き残るために兵士を食べるなんて(当然)
なんかさっきからつっこまれてね?(早く続きいえや)
王様に食料をあげるなら、汚い自然のココナッツですねー(なかったらどうする)
なかったらー「海水で我慢しろや」って言って海水飲ます(最悪)
最悪は王様だろ(お前56される×2)
俺なら兵士を王様にする(お前56される×5)
今日長くね?
兵士可哀想
それな
確かにです