【意味怖】
意味がわかると怖い話まとめ 解説付き

意味がわかると怖い話 な意味がわかると怖い話まとめ 解説付き

私リサ、6歳。

9,102

私リサ、6歳。

リサは最近嬉しいの。だってパパが早く帰ってくるから。

いつもは夜遅いのに、最近は学校から帰ったら毎日おうちにいるの。

いっぱい遊んでもらえるの。だから、リサは今とっても幸せ。

この前はね、パパとママとリサで一緒に洗濯物をたたんだの。

干してあるヤツを部屋に入れて、たたんで、押し入れにしまったの。

リサ、とっても上手にできたんだよ。だからね、今は毎日やってあげてるんだ。

こないだ学校から帰ったらね、パパもママもいないの。

タイクツだからまた洗濯物をたたんであげたの。

でもね、パパとママのズボンはまだたたんでないの。

いつもと違って部屋に干してあったんだけどね、いくら引っ張っても取れないの。

ズボンにくっついてた靴下は取れたんだけどね。

だからまだ部屋にぶら下がったまま。ママに取ってもらわなきゃ。

あ〜、パパとママ遅いなぁ…。おなかもすいたなぁ…。

リサね、もう3日何も食べてないの…。

あなたは意味がわかりましたか?
下のボタンから解説を無料で知ることができます!





「私リサ、6歳。」の解説



「いつもと違って部屋に干してあったんだけどね」

「ズボンにくっついてた靴下は取れたんだけどね」



ズボンに靴下がくっついて干されていること自体がおかしい。



つまりこれはパパとママが首を吊っている。



身長的に靴下までは脱がすことができたものの、

ズボンまでは脱がすことができなかったということ。





しかし・・・パパとママが洗濯物だと

勘違いすることなどありえるのだろうか?



いつもと違う洗濯物、

そして上を見上げれば顔も見ることができるはずである。



死んでいることを受け入れられずに、

現実逃避してしまったようにも感じてしまう。



文章自体も漢字を使って構成されている。



パパとママの死が受け入れられずに

6歳の自分に退化してしまった、

と考えると非常に悲しい話である。