あるところに交通事故で目が見えなくなってしまった少年、光くんがいました。
しかし光くんは全く辛くありませんでした。
何故なら
「光、お前は強いから大丈夫だよな?」
「お兄ちゃん、いつかまた一緒に遊ぼう。ずっと待ってるから」
「光…私たちはいつもあなたを見守ってるからね」
と家族が話しかけてくれるからです。
家族がいるだけで光くんは幸せです。
ある日の朝光くんの目が見えるようになりました。
事故のショックで一時的に見えなくなっていただけだったのです。
数時間後光くんは自分の目を潰しました。
周りが目が見えないだけで優しくしていてくれていたから自分の目を潰した。