無人のお化け屋敷

彼氏と二人でお化け屋敷に入った時の事。

無人のお化け屋敷で、所どころにあるセンサーに感知されると仕掛け(お化け)が動くという作りなんだけど、センサーが丸見えで怖さ半減。

彼氏は調子に乗って腕や足を振り回し、仕掛けを馬鹿にするようにぐんぐんと進む。

そして私が通る時にはすでにお化けは役目を終えていて沈黙。

つまんないなーと思いながら歩いてたけど、最後にのれんみたいに吊された腕の間を通る途中、突然腕が動きだしたのにはびっくりして繋いでた手を離しちゃった(ノ_<,

「無人のお化け屋敷」の解説・感想