深夜にコンビニに行く途中で男に追いかけられた
男は「傷…傷…」っていいながら追いかけてきた
必死に逃げる俺に男は「痛…痛…」っていいながら追いかけてきた
さらに必死に逃げる俺に男は「ラシ…ラシ…」っていいながら追いかけてきた
大きな交差点まで来たところでやっと追いかけるのを諦めたらしく
男は恨めしそうに「ぬ…ぬ…」っていってた
あの男はなんだったんだろう…
そうか、わかったぞ!
俺は車に跳ねられた
深夜にコンビニに行く途中で男に追いかけられた
男は「傷…傷…」っていいながら追いかけてきた
必死に逃げる俺に男は「痛…痛…」っていいながら追いかけてきた
さらに必死に逃げる俺に男は「ラシ…ラシ…」っていいながら追いかけてきた
大きな交差点まで来たところでやっと追いかけるのを諦めたらしく
男は恨めしそうに「ぬ…ぬ…」っていってた
あの男はなんだったんだろう…
そうか、わかったぞ!
俺は車に跳ねられた
追いかけてきた男の言葉を繋ぎ合わせると、
『傷痛ラシぬ』 → 「気付いたら死ぬ」
その言葉の通り、車に跳ねられて死んでしまった。
深夜に後ろから追いかけられて、意味不明な言葉を発せられるのは本当に怖い。
それにしても、
『男は恨めしそうに「ぬ…ぬ…」っていってた 』
「恨めしそうに」ということは、「なんで気付いてくれなかったの?」という気持ちがあったのでは?
もしかして語り手のことを助けたかったのだろうか?
などと感じてしまう。
とはいえ、「気付いたら死ぬ」のであればおかしな話なのではあるが。
ただ交差点で「気付いて死ぬ」のを恨めしそうに見ていただけなのだろうか。
(語り手もしくは世の中を恨んでいた?)
追いかけてきた男の心情が少し気になってしまう。
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