意味がわかると怖い話まとめ 解説付き
「超能力者」

おれは超能力者だ。

常人には出来ない能力を二つ持っている。

一つは生物の水分を飛ばして干物みたいにする能力。
もう一つは過去の世界に戻る能力。

超能力スゲーと思うか?
だが、全然役に立たん。

はじめの能力は生き物を殺すことしか出来ない。
嫌いなやつだってなかなか殺すわけにはいかないからな。
使いどころがない。

後の方の能力も過去に行って何かをしても、歴史は変わらない。
例えば、彼女に振られたとき、過去に行って過ちを修正したことがあったけど結局振られた。
親が事故で死んだときも、過去に行って事故を起こした車に乗らないようにしたが、やっぱり別の事故で死んだ。
おれはこれらの能力をもう使わないだろうな。
超能力なんてあっても意味ねーよ。
あほらしい。

ところで、おれはこの能力に関してきっと自分だけの特別な能力なんだと思っていたんだが、
最近同じ能力を持っている人間がいるらしいことに気付いた。
といっても、テレビのニュースなんだが、最近世界各地で政治家が干物みたいにされて死にまくっている。
どんな主義主張の違いか知らんが、能力を使ってテロなんて。

おれにはとってもできねー。

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意味がわかると怖い話
「超能力者」
-解説-


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