意味がわかると怖い話まとめ 解説付き
「三人の友達」

俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。

北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。

海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑)

十分楽しかった。なにくわぬ顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。

学校でテストがあったんだ解けない問題は1つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。

小学6年の時には、神童とお母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね(笑)

2学期なっていろいろと、読書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。

でも去年の成績は全然、俺らしくなかった。5問も間違ったのを大輔にバカにされた。

八月には、心霊スポットではしゃいで楽しかっただろ?あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ

でも、そんな友達もみんな死んでしまった。9月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね。

この話の意味がわかりましたか?

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意味がわかると怖い話
「三人の友達」
-解説-


いやー…
これは全く意味がわかりませんね。こういう話はあまり好きではないですが、一応解説を書きますね。
あなたは意味がわかりましたでしょうか?(多分初見ではわからないと思いますが…)
それでは解説です。

以下解説

1. 各行に数字が入っていますよね?数字の小さい順に文章を並び替えましょう
2. 13文字目を縦読みする。

学校でテストがあったんだ「解」けない問題は1つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。

2学期なっていろいろと、「読」書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。

俺はいつも三人の友達とふ「し」ぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。

海へ遊びに行くときには、「た」らふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑)

でも去年の成績は全然、俺「ら」しくなかった。5問も間違ったのを大輔にバカにされた。

小学6年の時には、神童と「お」母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね(笑)

北斗七星を見ては宇宙にお「前」らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。

八月には、心霊スポットで「は」しゃいで楽しかっただろ?あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ

でも、そんな友達もみんな「死」んでしまった。9月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね

十分楽しかった。なにくわ「ぬ」顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。

「解読したらお前は死ぬ」

おお…

こういう意味がわかると怖い話は本当にやめてほしいですね…

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意味がわかると怖い話
「三人の友達」の
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  • hikari#すとぷりさとみ推し より:

    ひかりです。
    小学五年生で、女子です
    よろしくおねがいします
    あと、ここにリア友がいると思うんですけど…。自分だと思ったら言ってほしい(リア友へ)

    • ゆこ より:

      あ!ひかぴだ〜!ひかりだよね?

      • rio0416 より:

        えっと…、はるちゃん?

      • rio0416 より:

        じゃないよね?ひかぴには教えてないけど、、、あ、はるは香の方ね?
        ひかぴに誰か教えた?

      • hikari#すとぷりさとみ推し より:

        えと…。私のリア友の本名の名前の頭二文字(なんかややこしいな)
        が、なのなんですけど…。
        なのちゃん?じゃ、ないよね。
        あと、リア友は一人しかいないので…
        人違いだと思います、ごめんなさい

      • ゆこ より:

        違う人だった

      • ゆこ より:

        私こそ間違えてしまってすみません。

  • 絵文字神ぃぃぃぃぃぃぃぃ☘✍⌚ より:

    みんな久しぶりっ❗絵文字神様のお帰りだよ〜

    • 絵文字神ぃぃぃぃぃぃぃぃ☘✍⌚ より:

      俺、乗り換えちゃったんだよね〜、りおちゃんに❗

      • rio0416 より:

        、、、はい?
        私はあなたと付き合うつもりはないです、ごめんなさい

      • ゆこ より:

        うわ、絵文字神いんの。最悪。
        すぐ乗り換えるって信じちゃだめじゃん

      • mio0315 より:

        えっと誰ですかね?なんかすいません^^;

      • mio0315 より:

        えっと何を言ってるんですか??

      • kurumi1020&SUTOROBERI-PURINNSUさとみちゃん好き〜^ー^ より:

        きえろ

    • mio0315 より:

      絵文字髪さん?よろしくおねがいします!!
      名前  みおです!!
      年齢  5年生です!!
      趣味  オタ活です!!
      リア友  リオ わたあめ くるみ ゆこ ぐらいです!!

    • mio0315 より:

      えっとおかえりなさい?

  • ゆりにゃ より:

    みんな小説すごいですね。

  • kurumi1020 より:

    過去と未来【3話 変わった未来】
    「異能力専門教頭学校」という、新しい学校に通っていた。
    早速一時間目が始まった。
    一時間目の授業は、異能力について、ということは、国語だ。
    担任は1時間ごとに変わる。
    国語の担任は、「天根 火加里」だとすると、「火」を操るっぽいな。
    と、私は確信した。
    始まった。
    「はいみなさん!。おはようございます。まずは最初にホームルームを始めます。」
    はい、はい、と次々と名前を呼ばれていく。私は真ん中らへん。
    「未来さん」
    「はい」
    と、私は答えた。

  • 匿名 より:

    給食楽しみ。

    • rio0416 より:

      あの、匿名さんちょっかい出すのやめてもらえますか?

  • rio0416 より:

    今授業なう

  • renn0329 より:

    久しぶり〜

  • rio0416 より:

    〈星の涙 chapter2〜変わりない毎日〜〉
    「ケホっ、ケホっ」
    朝起き上がった途端咳が連続で出る。
    喘息の症状にも飽き飽きだ。
    「ふー……。」
    吸入器を吸って咳が落ち着き、胸を撫で下ろす。
    いつも通りカーテンを開けて見えた窓の先に見える光景にまた胸を痛める。
    ……昔は、この光景を見た瞬間に胸が弾んでいたのにな。
    小さな出来事だけでも涙が私の目を襲って、一筋の涙が溢れた。
    瞬きをするともう一筋落ちてきそうな涙を、頑なに拒んで首を左右に振った。
    あの出来事さえなければ、仲良くできていたかもしれないのに。
    後悔と悔しさでまた涙が滲む。
    「星来ー?起きてるの、早く来なさい」
    「はぁい」
    伸びた返事をしてダイニングへ向かう。
    「ほら、またトマト残してる!由紀ったらちゃんとしなさい!」
    「いいじゃん、トマト嫌いな人なんて他にいくらでもいるって。それにお母さんだってもやし嫌いじゃん」
    「それとこれとは話が別じゃない。」
    「大人はいつもそうやって言い負かすよね〜。ま、お母さんは弱いけど」
    「弱くないわよ!弱く……弱いけど」
    ペロっと舌を出すお母さん。
    家の日常はこう。
    まず、お姉ちゃんがなにかをして怒られている。
    でも、お母さんは小柄で、見た目がすごく若くて可愛らしくて、性格も素直だから結局お姉ちゃんに言い負かされてしまう。
    で、そこに……
    「由紀。トマトは美容にいいんだぞ?」
    「えっ、食べる」
    お父さんがいい感じに締める。
    お母さんとお父さんはとても仲が良いのだ。
    「星来、咳してたみたいだけど大丈夫?」
    「平気。一瞬出ただけだから。」
    「よかった。今日も蒼くんと行くの?」
    ズキンっ。
    胸がえぐれそうなくらい痛んだ。
    「あ、えと。今日は、その。うん、一緒に行く……」
    「そう。なら安心だわ〜」
    「お母さん、どこまでも過保護なんだから。星来はもう中学生だよ?蒼いなくたって平気だって」
    「そうか!星来もう中学生だもんね〜」
    「って、お母さん……。今日入学式ってわけじゃないんだからさ」
    「ふふふ」
    「時の流れは早いな」
    家族団らんの時間。
    痛んでいた胸も次第に温かさに包まれた。
    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
    「蒼〜!やっほー」
    「由紀。…星来、おはよう」
    「っ……」
    挨拶してくれた人には挨拶をする、される前に挨拶をする。
    世の中の常識くらいわかっている。寧ろ、いつもそうしている。
    でも私は、この人の前では……できない。
    「あおっち、髪切った?」
    「なんだよそのあだ名。切ったけど」
    「えー、まじ?かっこいい〜」
    きゃっきゃと戯れる二人。
    お姉ちゃんの方が蒼くんと距離が近い。そんなのわかっているし、わかっていた。
    でも、お姉ちゃんのそれが恋愛感情なのかどうなのかというところは未だハッキリしていない。
    でも私の蒼くんに対する恋は、初恋。
    今では友達…ともいえず知り合い以上友達未満って感じになってしまった。
    そして、今は―――
    「ねー、星来は好きな人いないの?」
    「へっ!?」
    いきなり恋愛的な話題を振られて混乱する。
    うぅ、図星。
    「い、る…」
    「えーっ、きゃー!星来好きな人できたの!?まじかー!星来可愛いから絶対叶うってー!」
    「うぅ…」
    恥ずかしくて縮こまる。
    それもそのはず、お姉ちゃんと蒼くんは私の通っている中学の三年生で、私は一年生だから。
    「に、二年生の、先輩っ…。言橋樹先輩…。」
    「まじ!?あの超超イケメン王子様!?どこに接点があったのよー!」
    問い詰められる私。
    「ねーねー、蒼もビックリでしょ?星来の恋!」
    「…ああ」
    「なによ、冷たーい!」
    ズキッ。
    やっぱり私のことなんて、興味ないのかな…?
    せめて、「おめでとう」とか、「ビックリした」とか、言ってほしかったな…。
    私はその時、蒼くんが悲しそうな目をしてこちらを見ているのに気づいていない。

  • mia0628 より:

    久しぶり!みあやで。
    入学式緊張したわぁ〜!ほんまに人がいっぱいいて、東京やぁ〜!って感じがしたわ!
    入学式終えてから東京一人暮らしはじめてんけど、なんやわかんないこととかいっぱいあってさ〜…。
    なんやあったら聞くから教えてほしい。いつでも相談してな!

  • kurumi1020 より:

    りお〜chapterが良かった〜
    だってあの小説の続きも全部chapterにしちゃったもん。
    下書きもしたし

    • rio0416 より:

      仕方ない

    • rio0416 より:

      てかそもそもくるみがchapterにしたから嫌だって相談来たんだよ?覚えてない?これ最初歌がやってたよね?