我々は、ある調査のためにこの星にやってきた
しかし未だに事が進まず・・。
「隊長、おなかがすきました・・・」
食糧が其処を付いてはや二日。
この星の食材らしきものは残念ながら食べられそうに無い・・・。
と、思ったとき目の前に信じられないものが見えた
「寿司」
「何か、幻覚が見えたようだな・・・。」
そんな時扉が開いて板前風の着物を着た異星人が景気良く
「へい!らっしえええええーーーー!」
何がおきたのかわからなかったが彼が言うには調査用に摘んだ木の身がこの星での通貨だそうなので隊員たちとよることにした。
空腹には勝てん。
「最初は何にしますか?」
妙に地球の言語に詳しい板前にとりあえずコハダを頼んでみると
「出た!」
しかも味も一緒!
「何驚いているんですか?ここはすし屋ですよ」
板前の言葉に納得する。
「うに」「トロ」「アジ」「納豆まき」(本当に出た)「いくら」
全員堪能した。
「しかし凄いね、異星でこんなものを出せるなんて」
「と、思うでしょう?実はこれコピー食品なんですよ」
「へ!?」
「驚くのも無理有りません、地球で寿司食べたときに『これだ』と思って早速変わりになる材料で寸分たがわぬものを作ってみたんですよ」
「見事だよ!」
「地球の人にそういってもらえるとうれしいねぇ!」
あがりを飲んで一息付いた後彼にあるコトを聞いて見ることにした。
「実はこの星に先に調査に来ていた隊員たちが行方不明なんだ」
「ああ、その人たちならここにいますよ」
「何だ、立ち寄っていたのか」
「すぐにあわせますんで」
彼は後ろの大きな冷蔵庫のドアを開けた。
太鼓叩いたタコいた