今日、公園のベンチで人形を見つけた。
向こうではしゃいでいる女の子の物だろうか?
次の日、あの人形がまたベンチにいた。
あの子がおいていったのか?
僕は自分のものにすることにした。
父は「何があっても大事にするなら」とどこかに電話をかけて人形を手元に置く許可をくれた。
人形に似合いそうな洋服をメイドが作ってくれた、着せてみると良く似合う。
さらに次の日、あの子が泣いていた。
人形を探しているのだろう、でももう返さない。
人形は僕のものだし。
抱きしめると軟らかくて温かい。
この人形は僕のもの、
もう絶対に返さない。
怖ぁ、、。