【意味がわかると怖い話】解説付最新まとめ

大きな引き出し

古い引き出し

A君は、たまたま通りかかったリサイクルショップで

大きな引き出しがいくつかついた机を見つけた。

高級そうに見えたが、値段は以外に安かった。

店主が言うには、この机は亡くなった人の所有物で

その両親から買い取った物であるらしい。

さらにいくつかある引き出しのうち一つが開かなくなっている。

それが安さの理由らしい。A君はその机が気に入って早速購入した。

机を部屋へ運び込む時に、開かない引き出しの中からゴロゴロと音がした。

中にそれなりに大きな物が入っているようだ。

数ヶ月後、A君は首から上が無い状態で発見された。

ベッドで布団をかぶって、首が無い以外はただ寝ている姿だったという。

A君は亡くなる数日前から「自室で寝ていると物音がする」と言っていたらしい。

A君の両親は不要になったA君の机などをリサイクルショップに売り払った。

例の机はまた同じリサイクルショップに戻ったのだが

以前と違う点がある…

引き出しがさらに一つ開かなくなったことである。

店主は机が重くなったし、引き出しが二つも使えなくなったんじゃ

誰も買ってくれないと嘆いたが

私は仲間ができた事がとても嬉しい。

ずっと暗くて狭くて寂しかったからもっと沢山…

この引き出しを全てうめるくらい仲間がほしいな。

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解 説



なかなか怖くて面白い話ですね。

机の引き出しには首が入っている。

一つ目の開かなかった引き出しには最初の所有者(亡くなってしまった)の首が入っていて、A君の首は二つ目の引き出しに入ってしまったのかな。

最後の5行は最初の所有者の言葉だね。
引き出しは全部でいくつあるんだろう・・・

-IMI-


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