意味がわかると怖い話 | 解説付最新まとめ

ロボットの作成

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今この実験場では新しい試みが行われようとしていた、
ロボットの作成である。

転送台の前にはCPをいじくっている科学者たちがいる。

きっかけはひとつのアニメだった。

「『ビデオ戦士レザリオン』!?何ですかそりゃ?」

「これが今回の実験の元になったんだよ」

要はあるゲームの対戦ロボットを作っていた主人公のCPと
ジャンボジェット旅客機を転送しようとした博士の実験が有る理由で重なってしまい
偶然からロボットが出来上がって
主人公がそのパイロットになって敵と戦うという
昔はあまり受け入れられなかったアニメだったそうだ。

「つまり、それを応用してロボットを作り上げるんだ」

「でもこれ設定だけですよね、媒体は・・・?」

「何のために日米合同でこの研究を行ったと思うんだね、
媒体が乗っている転送機はアメリカにあるんだよ」

「すげぇ・・・・」

そうこういっているうちに実験が始まった。

科学者たちがCPを巧みに操って
ドンドン転送台からロボットが現れる。

「うわぁ、本当に出てきた」

あっという間にロボットが現れた。

ロボットアニメは子供のころは見ていたが
おとぎ話と同じで全く出来ないものだと思っていたのに・・・。

「どうかね?」

博士が聞いてきた。

「素晴らしいです!あ、そういえばこのロボット媒体は何ですか?」

「あ、言ってなかったかね?米軍が譲ってくれた数機の『オスプレイ』だよ」

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